9月9日から「Makuake」でクラウドファンディングを開始します!
クラウドファンディングへの挑戦
今回、私たちは「Makuake」でクラウドファンディングに挑戦します。
長年親しまれてきた「鮭の焼き漬け」を、もっと多くの方に知っていただきたい。
その思いをオンラインを通じて全国のお客様に伝え、お届けするためにクラウドファンディングという仕組みを選びました。
なぜクラファンなのか?
クラウドファンディングは、ただ商品を販売するだけではなく、「応援してくださる方と一緒に挑戦できる」仕組みです。
創業80年で培った技術を次世代に伝えるためにも、新しいチャレンジを多くの方と共有したいと考えています。
そのため、今回Makuakeを通じて「鮭の焼き漬け」を全国へ広める挑戦を始めました。
あなたと一緒に実現したいプロジェクトです
今回の挑戦は、私たちだけでは成し遂げられません。
このページを見てくださっているあなたと一緒に、鮭の焼き漬けを全国に届けたいと思っています。
新潟で受け継がれてきた伝統の味を未来につなぐために、どうか力を貸してください。
※今はまだオープン前ですが、通知登録で開始を見逃さずにチェックできます。
「旨味干封」で旨味ぎっしり。創業80年の目利きと技術が詰まった「鮭の焼き漬け」
焼き漬けストーリー
- 忙しい朝の一品にぴったり!鮭の焼き漬けは、調理済のため、手間をかけずに食べられるのが魅力です
- 鮭の旨味がぎっしり!海産物店が独自の「旨味干封」製法で仕上げた「本造り銀鮭」を使用しました
- 「白焼き」「漬け込み」にとどまらず、「蒸し」のひと手間がこだわり。タレが身の中まで染み込みます
まるで、憧れた旅館の和定食。独自製法で丁寧に仕上げた銀鮭を自宅にお届け。
「朝から美味しい和食が食べれたらなぁ」。
そんなことを思いながらも、毎日忙しくて今日も朝食を抜いたりしていませんか?
忙しい方でも、解凍するだけで、「旨味を凝縮した鮭の焼き漬け」で頑張れる。
魚のプロが、新潟の食文化を全国にお届けします。
鮭の本作りを看板に掲げる海産物店
新潟県見附市は、明治から大正期にかけて、各地から魚類をはじめ、様々な荷物が集まる川港として栄えた町。「海産物ねだち」はこの場所で、穀師(米の相場師)として創業し、昭和初期から、魚を加工・販売する「塩乾物商(えんかんぶつしょう)」として歩みを始めました。
店を取り仕切るのは、5代目の根立純一です。築地で培った目利きで鮮度の良い、高品質な魚を厳選。独自の乾燥法「旨味干封(うまみかんぷう)」により旨味を引き出しています。看板商品は、鮭の本造りや自家製一夜干し。旨味が詰まった新鮮な魚は、創業から長きにわたって地元民から愛されています。
9月9日、いよいよスタートです
本プロジェクトは 9月9日よりMakuakeで開始 します。
ぜひ開始前に通知登録をしていただけると嬉しいです。
この挑戦を一緒に見届けていただけませんか?